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フジTV・SLOW DANCE オフィシャルサイト
スローダンス ・・・第11話・最終回
・・・ #11 『 ずっと好きでした 』 2005年9月12日放送
オイオイ! 今頃ですか? 感想書くの遅いよ。。。orz (すみません。)
とうとう最終回でしたねぇ。
一言で言うと・・・「ちょっと期待はずれ・・・」だったかなぁ。
キャストがいいだけに 期待して観ていたんだけど・・・う〜ん。。
理一(妻夫木聡)は、完成した映画のビデオを真っ先に衣咲(深津絵里)のもとへ。
そこに、梶誠(真木蔵人)が現れ、衣咲の再異動(大阪へ)が決まりそうだと告げる。
衣咲は大阪行きを決心する。
梶くんいい人だなぁ〜。衣咲は好きな仕事が出来て恵まれてるよな。
英介(藤木直人)と実乃(広末涼子)の関係は上手くいっている様子。
でも、実乃は英介の行動に 何やら色々と「嫉妬」をしてしまう。
実は、実乃は嫉妬という感情自体、初体験。(なんじゃそりゃ。)
まぁ・・・相手の事を大好きな証拠だけど、行き過ぎはいけないね。
これで英介が実乃の事をうっとうしくなるのかな?と思いきや・・・・・
実乃は理一に、英介は衣咲にその話をしている。
衣咲に「電話、実乃ちゃんにかけてあげなよ。」と言われて英介が実乃に電話をする。
そして、何を思ったか、英介は「俺と結婚して下さい。」とプロポーズをする。
工エエェ(゚Д゚)ェエエ工 そういう展開かい!変なのぉ〜(笑)
バックに流れていた曲を調べたら「Hold Me... / 伴都美子」だそうな。
「スローダンス」のその他の曲はコチラに詳しくあります。
理一の映画は、フィルムフェスティバルの一次審査は通過したものの、二次審査には
引っかからなかった。がっかりした様子の理一に、衣咲は次の作品の構想を尋ねる。
どこまでも前向きな衣咲に、理一は「悩んだことはないの?」と聞く。。。
衣咲は、今回の大阪行きも実は悩んだのだと話し出した。理一の映画を見て、
回り道をしながら自分の生き方を見つけるのも良いと思ったのだ、と。
よく「悩み無さそうだよね?」なんて聞く人いるけど、悩んだ事ない人なんていない。
悩みが無いように振舞う事は大変なのだよ。うん。
理一は、自分と衣咲のような関係は、ずっとずっと、ゆったりと続いていくと告げて、
翌日、衣咲は大阪へと向かった。。。
大阪の衣咲と東京で映画を撮る理一。
2人は約一年後に、実乃と英介の結婚式で再会する。
そして、理一の作品がとうとう準グランプリとなった。
教会に残って待っている衣咲に理一は、「好きです」と告白をする。
最後の衣咲の髪型と洋服・・・もっと可愛い方が良かったのになぁ(笑)
なんかかなり老けて見えたんだけど・・・。
2人の今までの回想シーンの後、理一が、
「あなたの事が好きです。衣咲さんが好き。」と告白するんだけど
その時の妻夫くん 可愛い〜。
設定では 衣咲(31歳)理一(25歳)なんだけど・・・なんかなぁ。
最後のまとめの感想だけど・・・
ハッピーエンドで終わったドラマのわりに、感動とかもあまりなく・・・
ドラマのテーマ(?)は
「熱くて爽やか、そして何より“心地良い(ここちいい)”ラブストーリー」
って事だったんだけど、、、うまく言い表せないんだけど、
なんだかピンボケしたような、、、ぼや〜っとしたようなドラマだった気がする。
最近はややこしくて、ドロドロしたドラマが多いせいかな?(それは関係ないか。)
爽やかではあったけど、ストーリー展開も「スロー」を意識してなんだか
「今時の人は こんなにのんびりしてるか?」という感じで、テンポが悪い・・・(笑)
ん〜・・・あまり心地良くもなかったし。。。( ̄。 ̄) ボサーーーッ
豪華キャストが ちょっともったいなかったかな・・・。
(なんてまとまりのない感想なんだ!!)
--- お わ り ---
[ドラマ好き]「スローダンス」感想★のカテゴリーは コチラ>>
*-----------------------------------------------------------------------------------*
♪♪♪ スローダンス オリジナルサウンドトラック ♪♪♪
発売:2005/07/27 CX系ドラマ「スローダンス」より
Slow Dance Original Sound Track (仮)
価格: ¥2,940 (税込)
♪♪♪ スローダンス 主題歌 ♪♪♪
福山雅治 東京(初回限定盤)
価格: ¥1,169 (税込)
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スローダンス ・・・第11話・最終回
・・・ #11 『 ずっと好きでした 』 2005年9月12日放送
オイオイ! 今頃ですか? 感想書くの遅いよ。。。orz (すみません。)
とうとう最終回でしたねぇ。
一言で言うと・・・「ちょっと期待はずれ・・・」だったかなぁ。
キャストがいいだけに 期待して観ていたんだけど・・・う〜ん。。
理一(妻夫木聡)は、完成した映画のビデオを真っ先に衣咲(深津絵里)のもとへ。
そこに、梶誠(真木蔵人)が現れ、衣咲の再異動(大阪へ)が決まりそうだと告げる。
衣咲は大阪行きを決心する。
梶くんいい人だなぁ〜。衣咲は好きな仕事が出来て恵まれてるよな。
英介(藤木直人)と実乃(広末涼子)の関係は上手くいっている様子。
でも、実乃は英介の行動に 何やら色々と「嫉妬」をしてしまう。
実は、実乃は嫉妬という感情自体、初体験。(なんじゃそりゃ。)
まぁ・・・相手の事を大好きな証拠だけど、行き過ぎはいけないね。
これで英介が実乃の事をうっとうしくなるのかな?と思いきや・・・・・
実乃は理一に、英介は衣咲にその話をしている。
衣咲に「電話、実乃ちゃんにかけてあげなよ。」と言われて英介が実乃に電話をする。
そして、何を思ったか、英介は「俺と結婚して下さい。」とプロポーズをする。
工エエェ(゚Д゚)ェエエ工 そういう展開かい!変なのぉ〜(笑)
バックに流れていた曲を調べたら「Hold Me... / 伴都美子」だそうな。
「スローダンス」のその他の曲はコチラに詳しくあります。
理一の映画は、フィルムフェスティバルの一次審査は通過したものの、二次審査には
引っかからなかった。がっかりした様子の理一に、衣咲は次の作品の構想を尋ねる。
どこまでも前向きな衣咲に、理一は「悩んだことはないの?」と聞く。。。
衣咲は、今回の大阪行きも実は悩んだのだと話し出した。理一の映画を見て、
回り道をしながら自分の生き方を見つけるのも良いと思ったのだ、と。
よく「悩み無さそうだよね?」なんて聞く人いるけど、悩んだ事ない人なんていない。
悩みが無いように振舞う事は大変なのだよ。うん。
理一は、自分と衣咲のような関係は、ずっとずっと、ゆったりと続いていくと告げて、
翌日、衣咲は大阪へと向かった。。。
大阪の衣咲と東京で映画を撮る理一。
2人は約一年後に、実乃と英介の結婚式で再会する。
そして、理一の作品がとうとう準グランプリとなった。
教会に残って待っている衣咲に理一は、「好きです」と告白をする。
最後の衣咲の髪型と洋服・・・もっと可愛い方が良かったのになぁ(笑)
なんかかなり老けて見えたんだけど・・・。
2人の今までの回想シーンの後、理一が、
「あなたの事が好きです。衣咲さんが好き。」と告白するんだけど
その時の妻夫くん 可愛い〜。
設定では 衣咲(31歳)理一(25歳)なんだけど・・・なんかなぁ。
最後のまとめの感想だけど・・・
ハッピーエンドで終わったドラマのわりに、感動とかもあまりなく・・・
ドラマのテーマ(?)は
「熱くて爽やか、そして何より“心地良い(ここちいい)”ラブストーリー」
って事だったんだけど、、、うまく言い表せないんだけど、
なんだかピンボケしたような、、、ぼや〜っとしたようなドラマだった気がする。
最近はややこしくて、ドロドロしたドラマが多いせいかな?(それは関係ないか。)
爽やかではあったけど、ストーリー展開も「スロー」を意識してなんだか
「今時の人は こんなにのんびりしてるか?」という感じで、テンポが悪い・・・(笑)
ん〜・・・あまり心地良くもなかったし。。。( ̄。 ̄) ボサーーーッ
豪華キャストが ちょっともったいなかったかな・・・。
(なんてまとまりのない感想なんだ!!)
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ドラマ スローダンス 第11話・最終回(遅っ!) [2005.09.29]
フジTV・SLOW DANCE オフィシャルサイト
スローダンス ・・・第11話・最終回
・・・ #11 『 ずっと好きでした 』 2005年9月12日放送
オイオイ! 今頃ですか? 感想書くの遅いよ。。。orz (すみません。)
とうとう最終回でしたねぇ。
一言で言うと・・・「ちょっと期待はずれ・・・」だったかなぁ。
キャストがいいだけに 期待して観ていたんだけど・・・う〜ん。。
理一(妻夫木聡)は、完成した映画のビデオを真っ先に衣咲(深津絵里)のもとへ。
そこに、梶誠(真木蔵人)が現れ、衣咲の再異動(大阪へ)が決まりそうだと告げる。
衣咲は大阪行きを決心する。
梶くんいい人だなぁ〜。衣咲は好きな仕事が出来て恵まれてるよな。
英介(藤木直人)と実乃(広末涼子)の関係は上手くいっている様子。
でも、実乃は英介の行動に 何やら色々と「嫉妬」をしてしまう。
実は、実乃は嫉妬という感情自体、初体験。(なんじゃそりゃ。)
まぁ・・・相手の事を大好きな証拠だけど、行き過ぎはいけないね。
これで英介が実乃の事をうっとうしくなるのかな?と思いきや・・・・・
実乃は理一に、英介は衣咲にその話をしている。
衣咲に「電話、実乃ちゃんにかけてあげなよ。」と言われて英介が実乃に電話をする。
そして、何を思ったか、英介は「俺と結婚して下さい。」とプロポーズをする。
工エエェ(゚Д゚)ェエエ工 そういう展開かい!変なのぉ〜(笑)
バックに流れていた曲を調べたら「Hold Me... / 伴都美子」だそうな。
「スローダンス」のその他の曲はコチラに詳しくあります。
理一の映画は、フィルムフェスティバルの一次審査は通過したものの、二次審査には
引っかからなかった。がっかりした様子の理一に、衣咲は次の作品の構想を尋ねる。
どこまでも前向きな衣咲に、理一は「悩んだことはないの?」と聞く。。。
衣咲は、今回の大阪行きも実は悩んだのだと話し出した。理一の映画を見て、
回り道をしながら自分の生き方を見つけるのも良いと思ったのだ、と。
よく「悩み無さそうだよね?」なんて聞く人いるけど、悩んだ事ない人なんていない。
悩みが無いように振舞う事は大変なのだよ。うん。
理一は、自分と衣咲のような関係は、ずっとずっと、ゆったりと続いていくと告げて、
翌日、衣咲は大阪へと向かった。。。
大阪の衣咲と東京で映画を撮る理一。
2人は約一年後に、実乃と英介の結婚式で再会する。
そして、理一の作品がとうとう準グランプリとなった。
教会に残って待っている衣咲に理一は、「好きです」と告白をする。
最後の衣咲の髪型と洋服・・・もっと可愛い方が良かったのになぁ(笑)
なんかかなり老けて見えたんだけど・・・。
2人の今までの回想シーンの後、理一が、
「あなたの事が好きです。衣咲さんが好き。」と告白するんだけど
その時の妻夫くん 可愛い〜。
設定では 衣咲(31歳)理一(25歳)なんだけど・・・なんかなぁ。
最後のまとめの感想だけど・・・
ハッピーエンドで終わったドラマのわりに、感動とかもあまりなく・・・
ドラマのテーマ(?)は
「熱くて爽やか、そして何より“心地良い(ここちいい)”ラブストーリー」
って事だったんだけど、、、うまく言い表せないんだけど、
なんだかピンボケしたような、、、ぼや〜っとしたようなドラマだった気がする。
最近はややこしくて、ドロドロしたドラマが多いせいかな?(それは関係ないか。)
爽やかではあったけど、ストーリー展開も「スロー」を意識してなんだか
「今時の人は こんなにのんびりしてるか?」という感じで、テンポが悪い・・・(笑)
ん〜・・・あまり心地良くもなかったし。。。( ̄。 ̄) ボサーーーッ
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(なんてまとまりのない感想なんだ!!)
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スローダンス ・・・第11話・最終回
・・・ #11 『 ずっと好きでした 』 2005年9月12日放送
オイオイ! 今頃ですか? 感想書くの遅いよ。。。orz (すみません。)
とうとう最終回でしたねぇ。
一言で言うと・・・「ちょっと期待はずれ・・・」だったかなぁ。
キャストがいいだけに 期待して観ていたんだけど・・・う〜ん。。
理一(妻夫木聡)は、完成した映画のビデオを真っ先に衣咲(深津絵里)のもとへ。
そこに、梶誠(真木蔵人)が現れ、衣咲の再異動(大阪へ)が決まりそうだと告げる。
衣咲は大阪行きを決心する。
梶くんいい人だなぁ〜。衣咲は好きな仕事が出来て恵まれてるよな。
英介(藤木直人)と実乃(広末涼子)の関係は上手くいっている様子。
でも、実乃は英介の行動に 何やら色々と「嫉妬」をしてしまう。
実は、実乃は嫉妬という感情自体、初体験。(なんじゃそりゃ。)
まぁ・・・相手の事を大好きな証拠だけど、行き過ぎはいけないね。
これで英介が実乃の事をうっとうしくなるのかな?と思いきや・・・・・
実乃は理一に、英介は衣咲にその話をしている。
衣咲に「電話、実乃ちゃんにかけてあげなよ。」と言われて英介が実乃に電話をする。
そして、何を思ったか、英介は「俺と結婚して下さい。」とプロポーズをする。
工エエェ(゚Д゚)ェエエ工 そういう展開かい!変なのぉ〜(笑)
バックに流れていた曲を調べたら「Hold Me... / 伴都美子」だそうな。
「スローダンス」のその他の曲はコチラに詳しくあります。
理一の映画は、フィルムフェスティバルの一次審査は通過したものの、二次審査には
引っかからなかった。がっかりした様子の理一に、衣咲は次の作品の構想を尋ねる。
どこまでも前向きな衣咲に、理一は「悩んだことはないの?」と聞く。。。
衣咲は、今回の大阪行きも実は悩んだのだと話し出した。理一の映画を見て、
回り道をしながら自分の生き方を見つけるのも良いと思ったのだ、と。
よく「悩み無さそうだよね?」なんて聞く人いるけど、悩んだ事ない人なんていない。
悩みが無いように振舞う事は大変なのだよ。うん。
理一は、自分と衣咲のような関係は、ずっとずっと、ゆったりと続いていくと告げて、
翌日、衣咲は大阪へと向かった。。。
大阪の衣咲と東京で映画を撮る理一。
2人は約一年後に、実乃と英介の結婚式で再会する。
そして、理一の作品がとうとう準グランプリとなった。
教会に残って待っている衣咲に理一は、「好きです」と告白をする。
最後の衣咲の髪型と洋服・・・もっと可愛い方が良かったのになぁ(笑)
なんかかなり老けて見えたんだけど・・・。
2人の今までの回想シーンの後、理一が、
「あなたの事が好きです。衣咲さんが好き。」と告白するんだけど
その時の妻夫くん 可愛い〜。
設定では 衣咲(31歳)理一(25歳)なんだけど・・・なんかなぁ。
最後のまとめの感想だけど・・・
ハッピーエンドで終わったドラマのわりに、感動とかもあまりなく・・・
ドラマのテーマ(?)は
「熱くて爽やか、そして何より“心地良い(ここちいい)”ラブストーリー」
って事だったんだけど、、、うまく言い表せないんだけど、
なんだかピンボケしたような、、、ぼや〜っとしたようなドラマだった気がする。
最近はややこしくて、ドロドロしたドラマが多いせいかな?(それは関係ないか。)
爽やかではあったけど、ストーリー展開も「スロー」を意識してなんだか
「今時の人は こんなにのんびりしてるか?」という感じで、テンポが悪い・・・(笑)
ん〜・・・あまり心地良くもなかったし。。。( ̄。 ̄) ボサーーーッ
豪華キャストが ちょっともったいなかったかな・・・。
(なんてまとまりのない感想なんだ!!)
--- お わ り ---
[ドラマ好き]「スローダンス」感想★のカテゴリーは コチラ>>
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発売:2005/07/27 CX系ドラマ「スローダンス」より
Slow Dance Original Sound Track (仮)
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スローダンス ・・・第10話
・・・ #10 『 もう離さないから 』 2005年9月5日放送
一坂進(温水洋一)主演の「犬とオジサン」ってどんな話やねん。
理一(妻夫木聡)は長谷部幸平(田中圭)、木田貴司(西野亮廣)と
映画の撮影に入る。木田の会社テレビファクトリーの社長(蛍雪次朗)が、
フィルムフェスティバルの締め切りに映画制作を間に合わすことだけを条件に、
理一たちの映画制作の全面バックアップを申し出てくれた。(よかったねぇ。)
木田が映画の台本を指して「なんかあったやろ?他。」と突っ込むように、
私も一緒に突っ込み入れたかったぞ!(笑)
木田役の西野亮廣は、脇役だけど どうなの?演技うまいんじゃないの?
・・・と思うのは私だけ??
「キングコング」はお笑いの中では 好きではないんだけれど、今回の西野の
演技を観ていて、今後もドラマ出演とかの仕事が増えそうな予感。。。
それにしても、理一はほんとに言葉が足りないなぁ。
相手の様子が心配なら、もっと「どうしたの?」と話を聞いてあげてもいいのに。
まぁ、衣咲(深津絵里)もドラマが始まった当初の勢いは何処へ?という位
大人しい女(繊細な女)になってしまっているし、相手に気遣いしている様子で
理一に 色々な事を話せないでいるから、お互いに細かい誤解も解けずにいるんだろうけど。
衣咲は、訳分からん外人の店長とセンスも意見も合わず、結局アシスタントも辞め、
商品管理部に異動させられて、倉庫勤務となってしまった。(辛いねぇ。)
そんな衣咲に、梶誠(真木蔵人)が諦めずに又 告白する。(今回はハグ付き。)
梶の「俺のとこ来いよ…。」のシーンは、なんでかドキドキしてしまった(笑)
でも衣咲は、弱っている時にあんなに優しい梶の気持ちに甘えるでもなく
「やっぱり ごめんね・・・。」と その気持ちを断る。
(強いぞ!衣咲。っていうか、理一が好きなんだねぇ。。。)
さぁ。。。問題の実乃(広末涼子)と英介(藤木直人)。
実乃のもじもじ具合と、英介の様子にイライライラ・・・・。
英介の「俺 実乃ちゃんの事好きだよ。・・・好きだよ。」って
カラッと言う様子が これまたイラつく(笑)
この役の藤木直人は、ぜんぜんカッコ良くない。前は、藤木直人好きだったけど、
このドラマ観て だんだん好きじゃなくなったよ(笑)
演技が下手な広末涼子が相手なのも、嫌いになりそうな原因か?!
映画を完成させた理一は、約束どおり一番に見てもらおうと衣咲のショップを尋ねる。
そこで理一は、衣咲が辞めたのではなく、辞めさせられたことを知った。
衣咲の働く倉庫に走る理一。
衣咲と『MANU』で会って、キッズのお店を辞めたという話を衣咲から聞いて、
何も知らずに責めてしまった事とか、いつも自分を応援してくれる衣咲を思い出す理一。
言葉にするなら「いとおしい」とでも言おうか・・・そんな感じ?
衣咲に会った理一は、何も言葉にする事もなく「いとおしい衣咲」を抱きしめる。
うーーん 来週は最終回でしょ?なんか今回はまとまりのない内容だったような。。。
今回のドラマの中で私の「笑いのツボ」にはまってしまったシーンがあった。
1つ目は、衣咲の働く倉庫の人が かかってきた電話の相手に
「ブラウス・・・? ブラウス?ブラウス?ブラウス・・・?」と
何度も同じ言葉を繰り返していたシーン(笑)
2つ目は、衣咲の母親の千景(高畑淳子)の見事な「おばちゃん笑い」
日頃、ちょっと笑いのツボが人と違うよね?と言われる私なんだけど・・・
ストーリーとまるで関係のない所で ぷぷぷときてしまう私って一体・・・。
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スローダンス ・・・第10話
・・・ #10 『 もう離さないから 』 2005年9月5日放送
一坂進(温水洋一)主演の「犬とオジサン」ってどんな話やねん。
理一(妻夫木聡)は長谷部幸平(田中圭)、木田貴司(西野亮廣)と
映画の撮影に入る。木田の会社テレビファクトリーの社長(蛍雪次朗)が、
フィルムフェスティバルの締め切りに映画制作を間に合わすことだけを条件に、
理一たちの映画制作の全面バックアップを申し出てくれた。(よかったねぇ。)
木田が映画の台本を指して「なんかあったやろ?他。」と突っ込むように、
私も一緒に突っ込み入れたかったぞ!(笑)
木田役の西野亮廣は、脇役だけど どうなの?演技うまいんじゃないの?
・・・と思うのは私だけ??
「キングコング」はお笑いの中では 好きではないんだけれど、今回の西野の
演技を観ていて、今後もドラマ出演とかの仕事が増えそうな予感。。。
それにしても、理一はほんとに言葉が足りないなぁ。
相手の様子が心配なら、もっと「どうしたの?」と話を聞いてあげてもいいのに。
まぁ、衣咲(深津絵里)もドラマが始まった当初の勢いは何処へ?という位
大人しい女(繊細な女)になってしまっているし、相手に気遣いしている様子で
理一に 色々な事を話せないでいるから、お互いに細かい誤解も解けずにいるんだろうけど。
衣咲は、訳分からん外人の店長とセンスも意見も合わず、結局アシスタントも辞め、
商品管理部に異動させられて、倉庫勤務となってしまった。(辛いねぇ。)
そんな衣咲に、梶誠(真木蔵人)が諦めずに又 告白する。(今回はハグ付き。)
梶の「俺のとこ来いよ…。」のシーンは、なんでかドキドキしてしまった(笑)
でも衣咲は、弱っている時にあんなに優しい梶の気持ちに甘えるでもなく
「やっぱり ごめんね・・・。」と その気持ちを断る。
(強いぞ!衣咲。っていうか、理一が好きなんだねぇ。。。)
さぁ。。。問題の実乃(広末涼子)と英介(藤木直人)。
実乃のもじもじ具合と、英介の様子にイライライラ・・・・。
英介の「俺 実乃ちゃんの事好きだよ。・・・好きだよ。」って
カラッと言う様子が これまたイラつく(笑)
この役の藤木直人は、ぜんぜんカッコ良くない。前は、藤木直人好きだったけど、
このドラマ観て だんだん好きじゃなくなったよ(笑)
演技が下手な広末涼子が相手なのも、嫌いになりそうな原因か?!
映画を完成させた理一は、約束どおり一番に見てもらおうと衣咲のショップを尋ねる。
そこで理一は、衣咲が辞めたのではなく、辞めさせられたことを知った。
衣咲の働く倉庫に走る理一。
衣咲と『MANU』で会って、キッズのお店を辞めたという話を衣咲から聞いて、
何も知らずに責めてしまった事とか、いつも自分を応援してくれる衣咲を思い出す理一。
言葉にするなら「いとおしい」とでも言おうか・・・そんな感じ?
衣咲に会った理一は、何も言葉にする事もなく「いとおしい衣咲」を抱きしめる。
うーーん 来週は最終回でしょ?なんか今回はまとまりのない内容だったような。。。
今回のドラマの中で私の「笑いのツボ」にはまってしまったシーンがあった。
1つ目は、衣咲の働く倉庫の人が かかってきた電話の相手に
「ブラウス・・・? ブラウス?ブラウス?ブラウス・・・?」と
何度も同じ言葉を繰り返していたシーン(笑)
2つ目は、衣咲の母親の千景(高畑淳子)の見事な「おばちゃん笑い」
日頃、ちょっと笑いのツボが人と違うよね?と言われる私なんだけど・・・
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ドラマ スローダンス 第10話 [2005.09.08]
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スローダンス ・・・第10話
・・・ #10 『 もう離さないから 』 2005年9月5日放送
一坂進(温水洋一)主演の「犬とオジサン」ってどんな話やねん。
理一(妻夫木聡)は長谷部幸平(田中圭)、木田貴司(西野亮廣)と
映画の撮影に入る。木田の会社テレビファクトリーの社長(蛍雪次朗)が、
フィルムフェスティバルの締め切りに映画制作を間に合わすことだけを条件に、
理一たちの映画制作の全面バックアップを申し出てくれた。(よかったねぇ。)
木田が映画の台本を指して「なんかあったやろ?他。」と突っ込むように、
私も一緒に突っ込み入れたかったぞ!(笑)
木田役の西野亮廣は、脇役だけど どうなの?演技うまいんじゃないの?
・・・と思うのは私だけ??
「キングコング」はお笑いの中では 好きではないんだけれど、今回の西野の
演技を観ていて、今後もドラマ出演とかの仕事が増えそうな予感。。。
それにしても、理一はほんとに言葉が足りないなぁ。
相手の様子が心配なら、もっと「どうしたの?」と話を聞いてあげてもいいのに。
まぁ、衣咲(深津絵里)もドラマが始まった当初の勢いは何処へ?という位
大人しい女(繊細な女)になってしまっているし、相手に気遣いしている様子で
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「やっぱり ごめんね・・・。」と その気持ちを断る。
(強いぞ!衣咲。っていうか、理一が好きなんだねぇ。。。)
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実乃のもじもじ具合と、英介の様子にイライライラ・・・・。
英介の「俺 実乃ちゃんの事好きだよ。・・・好きだよ。」って
カラッと言う様子が これまたイラつく(笑)
この役の藤木直人は、ぜんぜんカッコ良くない。前は、藤木直人好きだったけど、
このドラマ観て だんだん好きじゃなくなったよ(笑)
演技が下手な広末涼子が相手なのも、嫌いになりそうな原因か?!
映画を完成させた理一は、約束どおり一番に見てもらおうと衣咲のショップを尋ねる。
そこで理一は、衣咲が辞めたのではなく、辞めさせられたことを知った。
衣咲の働く倉庫に走る理一。
衣咲と『MANU』で会って、キッズのお店を辞めたという話を衣咲から聞いて、
何も知らずに責めてしまった事とか、いつも自分を応援してくれる衣咲を思い出す理一。
言葉にするなら「いとおしい」とでも言おうか・・・そんな感じ?
衣咲に会った理一は、何も言葉にする事もなく「いとおしい衣咲」を抱きしめる。
うーーん 来週は最終回でしょ?なんか今回はまとまりのない内容だったような。。。
今回のドラマの中で私の「笑いのツボ」にはまってしまったシーンがあった。
1つ目は、衣咲の働く倉庫の人が かかってきた電話の相手に
「ブラウス・・・? ブラウス?ブラウス?ブラウス・・・?」と
何度も同じ言葉を繰り返していたシーン(笑)
2つ目は、衣咲の母親の千景(高畑淳子)の見事な「おばちゃん笑い」
日頃、ちょっと笑いのツボが人と違うよね?と言われる私なんだけど・・・
ストーリーとまるで関係のない所で ぷぷぷときてしまう私って一体・・・。
[ドラマ好き]「スローダンス」感想★のカテゴリーは コチラ>>
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発売:2005/07/27 CX系ドラマ「スローダンス」より
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・・・ #10 『 もう離さないから 』 2005年9月5日放送
一坂進(温水洋一)主演の「犬とオジサン」ってどんな話やねん。
理一(妻夫木聡)は長谷部幸平(田中圭)、木田貴司(西野亮廣)と
映画の撮影に入る。木田の会社テレビファクトリーの社長(蛍雪次朗)が、
フィルムフェスティバルの締め切りに映画制作を間に合わすことだけを条件に、
理一たちの映画制作の全面バックアップを申し出てくれた。(よかったねぇ。)
木田が映画の台本を指して「なんかあったやろ?他。」と突っ込むように、
私も一緒に突っ込み入れたかったぞ!(笑)
木田役の西野亮廣は、脇役だけど どうなの?演技うまいんじゃないの?
・・・と思うのは私だけ??
「キングコング」はお笑いの中では 好きではないんだけれど、今回の西野の
演技を観ていて、今後もドラマ出演とかの仕事が増えそうな予感。。。
それにしても、理一はほんとに言葉が足りないなぁ。
相手の様子が心配なら、もっと「どうしたの?」と話を聞いてあげてもいいのに。
まぁ、衣咲(深津絵里)もドラマが始まった当初の勢いは何処へ?という位
大人しい女(繊細な女)になってしまっているし、相手に気遣いしている様子で
理一に 色々な事を話せないでいるから、お互いに細かい誤解も解けずにいるんだろうけど。
衣咲は、訳分からん外人の店長とセンスも意見も合わず、結局アシスタントも辞め、
商品管理部に異動させられて、倉庫勤務となってしまった。(辛いねぇ。)
そんな衣咲に、梶誠(真木蔵人)が諦めずに又 告白する。(今回はハグ付き。)
梶の「俺のとこ来いよ…。」のシーンは、なんでかドキドキしてしまった(笑)
でも衣咲は、弱っている時にあんなに優しい梶の気持ちに甘えるでもなく
「やっぱり ごめんね・・・。」と その気持ちを断る。
(強いぞ!衣咲。っていうか、理一が好きなんだねぇ。。。)
さぁ。。。問題の実乃(広末涼子)と英介(藤木直人)。
実乃のもじもじ具合と、英介の様子にイライライラ・・・・。
英介の「俺 実乃ちゃんの事好きだよ。・・・好きだよ。」って
カラッと言う様子が これまたイラつく(笑)
この役の藤木直人は、ぜんぜんカッコ良くない。前は、藤木直人好きだったけど、
このドラマ観て だんだん好きじゃなくなったよ(笑)
演技が下手な広末涼子が相手なのも、嫌いになりそうな原因か?!
映画を完成させた理一は、約束どおり一番に見てもらおうと衣咲のショップを尋ねる。
そこで理一は、衣咲が辞めたのではなく、辞めさせられたことを知った。
衣咲の働く倉庫に走る理一。
衣咲と『MANU』で会って、キッズのお店を辞めたという話を衣咲から聞いて、
何も知らずに責めてしまった事とか、いつも自分を応援してくれる衣咲を思い出す理一。
言葉にするなら「いとおしい」とでも言おうか・・・そんな感じ?
衣咲に会った理一は、何も言葉にする事もなく「いとおしい衣咲」を抱きしめる。
うーーん 来週は最終回でしょ?なんか今回はまとまりのない内容だったような。。。
今回のドラマの中で私の「笑いのツボ」にはまってしまったシーンがあった。
1つ目は、衣咲の働く倉庫の人が かかってきた電話の相手に
「ブラウス・・・? ブラウス?ブラウス?ブラウス・・・?」と
何度も同じ言葉を繰り返していたシーン(笑)
2つ目は、衣咲の母親の千景(高畑淳子)の見事な「おばちゃん笑い」
日頃、ちょっと笑いのツボが人と違うよね?と言われる私なんだけど・・・
ストーリーとまるで関係のない所で ぷぷぷときてしまう私って一体・・・。
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